約 2,132,780 件
https://w.atwiki.jp/biosix/pages/63.html
エイダ編Chapter5 エイダ編Chapter5Stage1 達芝(ターチィ) Stage2 クアードタワー Stage1 達芝(ターチィ) レオン達の援護から始まる。 2人の周りのゾンビを倒しまくろう。ヘリのミサイルは弾数制限があるので、ここでは使わないように。 なお、エージェント側の照準はエイダのカメラ操作に依存するが、構えボタンで多少の自由は利く。 2人が避難したら対ヘリ戦となる。 ヘリが2機同時に出現した際は、ミサイルを1発使ってもよいだろう。 この後の装甲ヘリに備えて、ミサイルは3発ほど残しておきたい。 すべて倒したら装甲ヘリが出てくるので余ったミサイルは全部こいつに当ててしまおう。 倒したらシモンズ戦となる。 Stage2 クアードタワー シモンズ戦、背中を狙って攻撃すること。 背中を攻撃していると弱点が見えてくるのでそこを集中的に撃とう。 怯んだらレオンに格闘は任せよう。 大体はレオンの援護で攻撃はしてこない。 倒すと次へ。避難できていない人達を助ける。この人達はあとで死にます。 多くなってきたらミサイルを撃っておけばなんとかなります。 最後にデブゾンビと兵隊ゾンビの群れを一掃します。 ここでミサイルをすべて使ってしまって構いません。 ここが終わればヘリはもう使いません。 ヘリを降りて道なりに進んでいくとレオン達と合流、シモンズ戦再開となる。 しばらく耐えているとレオン達が援護しに来るので怯んだらコマンド攻撃をお見舞いしてあげましょう。 繰り返していると戦闘場所変更 レオンと共同して倒す。 敵が突進してきたら横に回避しよう。避けたあとに回し蹴りみたいなのをしてくるのでタイミングよくしゃがんだりして避けよう。 結構攻撃するとイベント発生、レオンが落とされそうになるので適当に攻撃しておく。 エイダが落として終わる。 その後イベント、そのまま進んでムービーが入ってエンディングへ。 エイダ編ENDとなる
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/156.html
※台詞は耳で聞き取った情報ではなく、プレイ画面に表示される文字を入力してください。(情報提供) ベテランタイプ 台詞一覧 声優 稲田徹? 出撃 「機体良好だ、出るぞ!」 「…出撃する!」 「行くとするか」 「…出撃!」 チャットボタン 一斉攻撃 「一斉に攻撃するぞ!」 「一斉攻撃だ!続け!」 「一斉に攻めるんだ!」 ここを防衛 「ここを死守するぞ」 「ここを防衛するぞ」 援護要請 「援護を頼む!」 「俺が出よう、援護してくれ」 「援護頼む、打って出るぞ」 偵察要請 「偵察できないか」 「敵は何処だ…?偵察してくれ」 NICE! 「なかなかやるようだな」 「ほう…やるじゃないか」 「いい働きだ」 NG 「それは出来ん」 「すまん、無理だ」 「無理だ、すまない」 了解 「了解した」 「了解だ」 「了解!」 カットイン台詞 敵機撃破×5 「…悪いが仕事なんでな」 「甘い!それでは生き残れんぞ!」 「…油断したな」 敵機撃破×10 「甘い甘い、そんなものか!」 「…まだ錆付いてはおらんよ」 「気を抜かんことだ」 敵機撃破×15 「俺に出会ったことを後悔しろ」 「まだだ!まだいけるぞ!」 「負ける訳にはいかんのだ!」 連続撃破×3 「…今日は調子がいい」 「よし…今日はツイてる」 「経験の差が出たな」 連続撃破×5 「ぬるい…この程度か」 「こうもたやすいとは…」 「連続撃破…もろいな」 「よし…今日はツイてる」 連続撃破×10 「…まだ錆付いてはおらんよ」 「一から鍛えなおすんだな!」 「ふん、未熟者め!」 「そんなことでは生き残れんぞ!」 同時撃破 「数がいようとも!」 「…一気にいかせてもらう!」 「何機いようが構わん!」 「あまり密集しないことだ…」 「ふん、固まりすぎだ」 「戦力とは数ではないぞ」 同時撃破×2 同時撃破×3 「…何機いようが落とすのみだ」 同時撃破×4 撃破-近接-×5 「…突貫する!」 「この距離では勝てんよ」 「運がなかったな」 撃破-近接-×10 「…近くにいすぎだぞ!」 「これで終わりだ!」 撃破-近接-×15 「目障りだ!」 「邪魔だ!」 「…どけぇ!」 撃破-砲撃-×3 「…砲撃成功」 「…うまくいったようだな」 「よし、砲撃成功」 撃破-砲撃-×5 「一人も逃がさん!」 「ふむ、当たったか」 「どうだ、避けられまい」 撃破-砲撃-×10 「…殲滅した…このまま行くぞ」 撃破-頭部-×2 「頭が丸見えだぞ」 「…当たったか」 「弱点を破壊!」 撃破-頭部-×4 「…はずれる気がせんな」 「…敵の動きが読める」 「悪く思うなよ」 撃破-頭部-×7 「一発で終わらせる…」 「…逃がさん!」 「見えている…そこだ!」 撃破-設置-×2 「罠はこうしかけるんだ」 「…かかったな!」 撃破-設置-×4 「勘はいいほうでな…」 「銃だけが武器ではないぞ」 「悪いが手段は選ばん」 撃破-設置-×7 「注意を怠るからそうなる」 「気を抜かん事だ」 「戦場の厳しさを知るがいい」 撃破-砲台-×2 「こいつは便利だな…」 「…これでもくらえ!」 「こいつでもくらうんだな」 撃破-砲台-×4 「…使わせてもらったぞ」 「どうした、そんなものか」 撃破-砲台-×7 「こいつで殲滅するぞ…!」 「無駄だ無駄だ!」 敵兵器撃破 「敵兵器破壊…もろいな」 「兵器を使おうと無駄だ!」 「意外ともろいようだ」 敵兵器撃破×2 敵兵器撃破×3 自動砲台破壊 「敵施設破壊完了!…厄介なのでな」 「敵自動砲台を止めたぞ!」 「よし…敵自動砲台を破壊」 「敵自動砲台沈黙…いけるぞ」 レーダー破壊 「敵のレーダー施設を破壊」 「敵レーダー機能停止!」 敵施設破壊×2 「敵施設を破壊…無防備だな」 「よし…敵施設を破壊した」 「これでもう使えまい」 敵施設破壊×4 「これで戦力も削げただろう」 「…使わせるわけにはいかん」 「敵施設破壊…厄介なのでな」 敵施設破壊×7 「諦めるんだな、これも戦術だ」 「…これだけやれば十分か」 「何度直しても無駄だ!」 プラント占拠 「プラント○を占拠」 「プラント○確保だ」 「プラント○を制圧した」 連続占拠×5 「占拠完了…無防備だな」 「占拠させてもらったぞ」 「占拠完了!たやすい…」 連続占拠×7 「占拠は任せろ!」 「我々が貰うぞ」 「今のうちに占拠するとしよう」 連続占拠×10 「全てのエリアを制圧するぞ!」 「守りがお粗末だな」 プラント奇襲 「プラントに奇襲成功」 「プラントに奇襲成功…続け!」 「プラントを奇襲した」 奇襲占拠×2 「奪取したぞ!」 「よし…奇襲成功した」 奇襲占拠×3 「後方警戒がなってないな」 「守りが手薄だな…」 奇襲占拠×4 敵コア攻撃 「敵の心臓部を捉えた」 「敵コアに攻撃を開始した」 「よし…コアを捉えたぞ」 敵コア強襲 「コア攻撃中…いい感じだ」 「よし、このままコアを破壊する」 敵コア猛攻 「こいつを破壊すれば…終わりだ」 「悪いが落とさせてもらうぞ!」 「このまま終わらせてやる…!」 プラント防衛×2 「プラントはやらんぞ!」 「プラント防衛は任せろ」 プラント防衛×4 「何度来ても無駄だ」 プラント防衛×7 「絶対に守る!」 「何度言えば分かる…無駄だ!」 「絶対にとらせん!」 ベース防衛×2 「ベースは、やらせん!」 「ベースを守ったぞ」 「ベースに手出しはさせん!」 ベース防衛×4 「辿り着いた事は誉めてやる」 「絶対に守ってみせるさ…」 「簡単にやらせると思うのか?」 ベース防衛×7 「俺を倒すしか道は無いぞ」 「その程度では落とせんぞ」 「それで攻めているつもりか!」 文字表示 敵機撃破 「敵機撃破」 「敵を撃破した」 「敵ブラストを撃破」 行動不能/大破 「やるな、覚えておくぞ…!」 「…なんだと…!?」 「くっ、後退する!」 味方から被弾 「しっかりしろ、俺は味方だ!」 「味方だ!どこに目をつけている!」 「俺は味方だ!しっかりしろ!」 自機 修理要請 「まずいな…誰か修理できないか?」 「修理してくれ」 弾薬要請 いくぞ 「行くとするか…ついて来い!」 味方機 ありがとう 「借りができたな…」 「礼を言わせてもらおう」 「すまない、助かった」 ごめん 「すまんな」 「悪いな」 一緒に行こう 「同行する」 「ともに行こう」 「俺も同行しよう」 敵機 敵発見 「敵ブラストを発見!」 「敵を発見!」 かかってこい 「お前の相手はここにいるぞ」 「かかってくるか…」 自施設 プラント[守ろう] 「プラント○を死守するぞ!」 ベース[守ろう] 「ベースを死守するぞ!」 「ベースを守るんだ!」 敵施設 プラント[攻めよう] 「プラント○に進行だ!」 「プラント○を落とすぞ!」 「プラント○を攻めるぞ」 ベース[攻めよう] 重火力 砲撃 「砲撃を開始する!」 「砲撃を開始する!まきこまれるなよ!」 「砲撃するぞ!気をつけろ」 支援兵装 索敵 「索敵開始!」 「索敵を開始する!」 「偵察を行う!」 修理完了 味方修理×3 「うむ…大丈夫だな」 「俺が直してやる…」 「修理は任せてもらおう」 味方修理×5 「まだ行けるな?…よし!」 「治ったぞ、安心しろ」 味方修理×10 施設修理×3 「施設の機能が回復した」 「何度でもなおすさ」 施設修理×5 「何度でも直してやるさ」 「施設回復…しばらくは安心だ」 施設修理×10 「放っておく訳にもいかんのでな」 「重要なのでな」 弾薬設置 「弾薬はここだ!」 旧版:ベテランタイプ 台詞 Ver1
https://w.atwiki.jp/requesta/pages/95.html
画像 活動 レディース CV 榛名れん 出現条件 称号を3つ以上獲得 3サイズ 93-59-95 キャラクター紹介 海外で働く両親の仕送りで、気楽な一人暮らしをしている。服装、髪型などは部屋着と大差なく、だらしのない格好で町をぶらついている。一人遊びが好きで、マリエッタの地理やお店にも詳しい。なぜかアイスをこよなく愛しており、伝説のアイスを探している。 公式 http //requesta.dmm.co.jp/gameinfo/character/profile/05/#category お守り効果 Lv1:加速力 4 増加,ドリフト 4 増加 Lv2:加速力 5 増加,ドリフト 5 増加 Lv3:加速力 6 増加,ドリフト 6 増加 ♥ 手コキ(私服、言葉責め?) 正常位(全裸、制服はどこへ…) 対面座位(全裸、お漏らし) アドバイス 9/10アップデートより実装。アイスクリーム(ゴリゴリ君)が好き。以前までwikiに掲載されていたプロト版画像と髪の色が変わっている。基本的にコースが長い。(SSを2枚繋げないと全体図にならない…) キャラ構想自体はある程度前からあったようだが、イリーナ同様各レベルクエストは1つのみ。 好感度Lv1クエスト ・クールな宅急便 画像 NOTICE このエイダという娘…相当なアイス好きらしい…アイスが溶けないように途中氷を補給しながら、エイダの自宅付近までアイスを運んでくれだとよ。 消費スタミナ 0 推奨車両ランク C Rank以上 クエストの難易度 一般 獲得EXP 0 獲得AP 0 獲得GOLD 0 獲得好感度 0 獲得アイテム なし 備考 初回クエスト。 ・アイスの叩き売り 画像 NOTICE エイダ行きつけのお店の出前を引き受け、お客に料理を届ける。 消費スタミナ 6 推奨車両ランク C Rank以上 クエストの難易度 一般 獲得EXP 111 獲得AP 0 獲得GOLD 140 獲得好感度 2 獲得アイテム エイダのささやかな贈り物×1 備考 会話では「大型スーパーでアイスの大安売りがあるため買いに行かされる」のだが、出前を届けることになっている。表記ミス? ・ゴリゴリくん味噌田楽味? 画像 NOTICE エイダは「ゴリゴリくん味噌田楽味」とやらを探しているそうだが…そんなものは見たことが無い。からかわれていなかったとしても、その味のアイスは御免こうむりたいが… 消費スタミナ 8 推奨車両ランク C Rank以上 クエストの難易度 一般 獲得EXP 164 獲得AP 0 獲得GOLD 25000 獲得好感度 4 獲得アイテム 詩集×1,スタミナドリンク(50%)×1 備考 Lv1最終クエスト。クエスト終了後イベント発生。 好感度Lv2クエスト ・マリエタ観光案内所 画像 NOTICE マリエッタの有名デートスポットを、エイダに教えてもらい一通り見て回ることにした。 消費スタミナ 8 推奨車両ランク C Rank以上 クエストの難易度 一般 獲得EXP 123 獲得AP 0 獲得GOLD 170 獲得好感度 4 獲得アイテム エイダの贈り物×1 備考 マリエッタではなくマリエタ。表記ミス? ・潜入捜査 目標:アイス 画像 NOTICE とあるスクールの購買部に伝説のアイス「ゴリゴリくん田楽味噌味」が売っているという情報をベッシーから入手。当然あの女は黙っちゃいない… 消費スタミナ 12 推奨車両ランク C Rank以上 クエストの難易度 一般 獲得EXP 196 獲得AP 0 獲得GOLD 5000 獲得好感度 6 獲得アイテム 詩集×1,スタミナドリンク(50%)×1 備考 Lv2最終クエスト。クエスト終了後イベント発生。 好感度Lv3クエスト ・壊れた宝物庫 画像 NOTICE 壊れたエイダの冷蔵庫の修理に必要なパーツを集めて修理屋に届けてやればいいそうだ… 消費スタミナ 12 推奨車両ランク C Rank以上 クエストの難易度 一般 獲得EXP 147 獲得AP 0 獲得GOLD 230 獲得好感度 6 獲得アイテム エイダの特別な贈り物×1 備考 ・遂に発見!味噌田楽味! 画像 NOTICE ゴリゴリくん田楽味噌味が売っている、スクール購買部を突き止めた!ここまで来たからには最後まで付き合ってやるか… 消費スタミナ 20 推奨車両ランク C Rank以上 クエストの難易度 一般 獲得EXP 260 獲得AP 0 獲得GOLD 8000 獲得好感度 8 獲得アイテム 詩集×1,スタミナドリンク(100%)×1 備考 Lv3最終クエスト。クエスト終了後イベント発生。アイスの食べ過ぎには注意。
https://w.atwiki.jp/arcanaaria/pages/216.html
エルヴン帝国。「宮殿」と呼ばれる木のうろにてシルフィーヌ二世とエイダ=トルーヴの二人は帝国の外界の様子について書類をまとめていた。人材も物資も資金も何もかもが足りないエルヴン帝国では本来皇帝がやるべきではない仕事も自身でこなさなければならない。本来であれば臣下が部下に任せるような書類仕事でもだ。そして困ったことにシルフィーヌ二世はへなちょこポンコツと評される程度には仕事ができない。途方に暮れていた二世を見かねたエイダは臣下という立場でないにもかかわらず書類仕事を手伝っていたのだった。ちなみに彼女の弟のシグル=トルーヴは「宮殿」にはいなかった。彼は書類仕事をこなせるほど頭が良くないのだ。この時ばかりは弟を恨むエイダであった。とはいえエイダも立場の都合上手伝える範囲が限られているためほとんどシルフィーヌ二世がこなさなければならず一通り書類を片付けるころにはすっかり日が暮れてしまっていた。 「シルフィ~ヌさま~、おつかれ~」 慣れることのない書類仕事にお疲れの様子のシルフィーヌ二世に勢い良く抱き着きほおずりするエイダ。曰く彼女独自の姉理論に基づいたスキンシップとのことだ。初めて出会ってから真面目にしなければならない場面を除きこのように抱き着かれたりしている。シルフィーヌ二世はこの手の対応に慣れておらずされるがままで照れて赤面するだけで精一杯だった。 「あ、あの……エイダ様……ちょっと恥ずかしいです……」 照れつつも小声で抗議をする二世であったが。 「いやなの?」 とエイダに逆に質問で返されてしまう。ここでいやだと言ってしまえば彼女もやめるのだが。 「……いやではないです。ただ恥ずかしいだけなのです」 その言葉の通り慣れてないため恥ずかしいだけでありいやだと思ったことはないのだ。それ故にエイダを拒めないのだ。 「じゃあいいよね。エイダお姉ちゃんに存分に甘えなさーい」 そう言って頭を撫で始める始末だった。しかし、シルフィーヌ二世はそれを拒まず赤面しながら受け入れる。抱き着き頭を撫でてほおずりするエイダを横目で見ながら別の人物の顔を思い浮かべる。今はもうどこにもいない自身の姉の顔を。 ――――――やっぱり似ている。お姉ちゃんに—————— エイダに姉の面影を重ねてしまう。重ねてしまえるほど似ているのだ。エイダの容姿が生きていた姉の容姿に。いけないことだと、彼女に失礼だと理解していながらも、どうしても重なってしまうのだ。 「えへへー、エイダお姉ちゃんはシルフィーヌちゃんのこと好きだよー」 様子を見に来たシグルに目撃されるまでシルフィーヌ二世は内心罪悪感を抱きながらも喜びを覚える己を自覚しながらも目を瞑りエイダのスキンシップを受け続けるのであった。
https://w.atwiki.jp/trpg_summary/pages/2560.html
GM 影。 PL 人間の王子 後継者スタン・ローデン:越山嘉祈 獣王ヴァル・ドレッド:Lakawi 海人女王マリン・アントワーネ:秋風。 竜王ドラゴ・ヴァルスローダ:しぐれなお 妖精王女リリー・フローラ:月田桜菜 配信 2022/07/09 20 00- 【マーダーミステリー】エイダ【影。/かげまる:GM視点】#RPつよつよエイダ <視点配信> 越山嘉祈/スタン視点 妖精王女リリー・フローラ視点 しぐれなお:ドラゴ視点 ハッシュタグ #RPつよつよエイダ 感想配信 2022/07/10 【マーダーミステリー】エイダ【#RPつよつよエイダ】感想戦 ツイート 告知 セッション告知 しぐれなお 感想 越山嘉祈 / しぐれなお
https://w.atwiki.jp/borderbreakss/pages/125.html
本スレの183GPで1000を取れなかった為、宣言通り書いてみました。 エロくないよ。 整備士のあだ名は、未だに未確定状態なので、「仮」で。 金属と機会油と火薬の匂いがするブラストランナー整備室。 その整備室の隅っこで、パイプ椅子に腰掛けて金属製のコップを傾けている男が一人。 俺はそいつに声をかけた。 「おい、レンちゃん。今日は非番だろ?たまには外に出かけたらどうだ?」 この男は、この部隊の整備士のチーフだ。 俺は、こいつのことを「レンちゃん」とあだ名で呼んでいる。 電動ネジ回しが主流の昨今に、時代遅れのでっかいアジャスタブル・レンチをいつも持ち歩いてるからだ。 他の連中からはチーフ、あるいは「レンチさん」とか呼ばれてたりもする。 …面と向かっては言わないが、頼りになる男だ。 「なんだ、ベテランか。ビビらせんなよ。てっきり医務室のセンセーが説教しに来たのかと思ったぜ。」 レンチはいつも医務室から消毒用エタノールをくすねて、『オリジナルカクテル』を作ってちびちびと飲(ヤ)ってたりする。 「ふん、チクられたく無かったら、俺にも分け前をよこせ。」 「ちっ、仕方ねえな…だがこれで同罪だからな。」 同じ金属製のコップを背後の棚から掴み、レンチがにやりと笑みを浮かべる。 俺とレンチは付き合いが長い。 あのエイオース爆発事件よりもさらに以前…戦争でブラストランナーが使われるようになる前からの付き合いだ。 「で、お前さんは、ここに何しに来たんだ?」 「理由が無きゃ、来ちゃいかんか?」 「…いや。」 俺は、非番の日にはレンチがほとんどここに居ることを知っている。 医者に止められていようが関係なしに、ここで酒を飲んでいることも知っている。 レンチは金属製のコップを俺に渡し、特製のカクテルを半分程流し込む。 「いつものか?」 「それ以外に何がある?」 このアルコールに色々な混ぜ物をした飲み物は、お世辞にも旨いとは思えない。 しかし、それでも酔えるとなりゃ、上等だ。 酒のつまみはいつも「昔話」しかなかった。 最初に出会った時の話、戦場に始めて配属された時の話、一番ツラかった戦線の話。 そして、大概は5年前の話へと流れ着く。 「俺は、あん時に整備士辞めてりゃ、良かったのかもな。」 俺だって、好き好んでこんな話を聞きたかない。 だが…レンチの傷はあと何年経ったら癒えるんだろう? 5年前の話というのは、別段珍しいことでもない。レンチの女の話だ。 だが、それを説明する前に、その当時のブラストランナーの話をしなけりゃならんだろう。 今でこそCougarは「戦場の大衆車」等と呼ばれているが、昔はそうではなかった。 Prototype Cougarなんて、それは酷いものだったさ。 開発した企業の方も、単にデータを集めたかっただけだったんだろう。 機体の稼働率や保守性、そして一番大事な安全性すらも軽視されていた。 それは、それまで戦車しか乗ったことの無かった俺にでも分かるレベルのものだった。 自動車工としての腕を買われたレンチもその時のチーフにどやされながら、必死んなって整備を手伝ってたよ。 保守性の低さから、修理には夜通しかかることなんてのもザラだった。今じゃ考えられない話だろ? そして5年前の戦場──こんときゃ連戦に次ぐ連戦だったな──で、レンチの整備したPrototype Cougarに乗って、帰らなかった女兵士が居た。 それだけの話だ。 「アイツを殺しちまった俺が、こうして整備士続けてられるんだから皮肉だよな。 「自分で古傷に塩塗りこむのは、よせ。お前だけの責任じゃないことはみんな知ってる…いや、俺にだって責任の一端はある。」 彼女と同じ部隊に配属されていた俺にも、な。 「それに、もう5年以上前のことだろが。」 「お前だって、5年以上前に逃げたカミさんの事引きずってるだろう?」 「バカ、ありゃ俺が捨てたんだ。」 「ああ、そういうことにしといてやるよ。」 引きずってる…か、レンチの奴がカマをかけてるだけなのか、それとも俺が見透かされてるのか…。 どっちにしろ、気持ちの良いもんじゃねえな。 「お互い新しい女でも作れば、忘れることができるんだろうかねえ。」 レンチがコップを揺らしながら、自分に言い聞かせる様につぶやく。 「どうだか。考えた事もないな。」 「お前さんが戦車乗りだった時代に比べて、部隊内の女の数は増えたからな。『部隊内恋愛』なんてのも乙なもんじゃねえのか?」 そこまで言ったレンチが、いたずらを思いついた子供のような目を見せる。 「インテリなんてどうだ。アイツのすげー乳は整備チーム内でも話題の中心だからな。」 「バカ言え。あんな小娘。アイツは頭でっかちのお子ちゃまだ。」 「うはは!頭でっかちか!確かにお前、いつも作戦会議で言い負かされてるからな!」 …なんで、会議に参加してないレンチの野郎が知ってるんだ。 「じゃあ、まじめ…はどうなんだ?」 「…部隊中の噂を知ってて言ってるのか?」 「お、熱血と何かあったって本当なのか?」 どこまで喋っていいのか迷うが、あの二人の日常を見ていればある程度は想像つくだろう。 「まあ、アクシデントみたいなものだがな。」 「ふうん、熱血と…か、熱血の野郎は昔のお前に似ているから…うまく行くと良いがな。」 レンチはコップの中身を少量口に流し込む。 「俺は、あんなに無謀じゃなかった。」 「そんな風に、自分だけが見えてなかったのがそっくりだ。」 さんざんな言われ様だな。 「後は…少女はいくらなんでも犯罪だし…。うーん、上手く行きそうで行かないもんだな。」 ここまでレンチが、お嬢の名を口にしない理由は、分かってる。 お嬢の容姿と性格が、俺の昔の女房に似ているから気を使ってるってワケだ。…いらんお世話だが。 「いずれにせよ、俺達には縁が薄い話ってこった。」 「なんだ、白旗揚げるの早いんじゃねえか?」 こういう話になると、口に含んだ酒が酸っぱく感じからイヤなんだよ。 「そうだ。お前がぶっ壊した『象さん』の修理が終わったぞ。」 「お前、よくあんなボロボロになったもん、直せたな。」 この戦争では、今のところ物資に不自由することがない。 だから、ある程度以上の破損が見られた武器や兵装などは、新品と交換してしまう方が早いのだ。 しかし、レンチはそれが嫌いらしい。 「俺らが生まれる前は『エコ』なんて運動が流行ったらしいが、この戦争で景気が良くなったら何でもかんでも使い捨て、だ。」 「俺は、そこまで気にせんがな…。捨てられるもんは捨てちまった方が気持ちいい。」 「ニュード景気がひと段落したら、俺のようなシミッタレが生き残るんだよ。」 そんなもんだろうか。 しばし、近い将来のことに思いを巡らす。恐らく、レンチも同じ事を考えているんだろう。 二人とも温くなった酒をなめていた。が、沈黙に負けた俺の口から愚痴がこぼれる。 「俺達の心の傷もポイっと捨てられたら良いのにな。」 「はははっ!ベテランともあろうお方が、酔いがまわったか!」 「うるせーよ。」 俺はなんだか恥ずかしくなったから、ごまかす為にコップの酒を干す。 それに合わせるように、レンチもコップの中身を飲み干した。 「しかし…いつも思うんだが、マズい酒だな。」 「ああ、俺もそう思う。」 毎度のことだが、俺達二人の意見は、ここへ来て初めて一致する。 いつか…旨い酒を飲める日が来るといいんだがな。 End.
https://w.atwiki.jp/imas_cg/pages/168.html
同名アイドル [新春]ベテラントレーナーデータ プロフィール セリフ集 セリフ集(第3回アイドル強化合宿) [部分編集] 同名アイドル ベテラントレーナー [聖夜]ベテラントレーナー [バレンタイン]ベテラントレーナー [部分編集] [新春]ベテラントレーナー データ [新春]ベテラントレーナー 属性 パッション レア度 レア Lv上限 1 親愛上限 10 Lv1攻撃値 200(1コスト比0.2) Lv1守備値 200(1コスト比0.2) 最大攻撃値 210(1コスト比0.21) 最大守備値 210(1コスト比0.21) コスト 999 移籍金 1マニー 特技 なし 入手 アイドルおもちつき大会 限定衣装コンプリート報酬(2周目)アイドルサバイバル ゲリラLIVE勝利報酬アイドル強化合宿 トレーナークレーン第2回アイドル強化合宿 トレーナークレーン新春アイドルプロデュース ランキング報酬・思い出pt報酬第3回アイドル強化合宿 トレーナークレーン・ゴールドクレーン新春LIVEツアーカーニバル 各種報酬 備考 ・属性の一致するパッション属性のアイドルのレッスンパートナーにしても、・「レッスン相手との属性一致時、取得成長度×1.2」の補正を受けない。・特別移籍させることはできない・プロダクションマッチフェスティバル時はコスト「5」として扱われる [部分編集] プロフィール アイドル名 [新春]ベテラントレーナー フリガナ べてらんとれーなー 年齢 26 身長 163cm 体重 45kg B-W-H 83-56-84 誕生日 9月10日 星座 乙女座 血液型 A型 利き手 右 出身地 栃木 趣味 デイトレード [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「こんなめでたい日からレッスンとはなかなかやる気のあるアイドルとプロデューサーたちだ。では今日は思いっきり歌わせてやろう。なぁに、ボイストレーニングだと思って存分に騒ぎたまえ!」 親愛度UPコメント 表示 「新年そうそう珍しい体験をしたよ。なぁ○○」 親愛度MAXコメント 表示 「全く…そんなに熱い視線を送られたら何だか私も熱くなってしまうな…。でも、アイドルを大事にしなくちゃダメだ! いいねっ!」 リーダーコメント 「キミって奴は…」 あいさつ 「何をしているんだ、君は…」 あいさつ 「新年そうそう何をしている…」 あいさつ 「いい加減にしないか…うん?」 あいさつ 「○○…キミとはじっくり話し合う必要があるみたいだな」 あいさつ 表示 「プロデューサー○○、君というヤツは仕方のない…」 仕事終了時 「たまには現場を知るのもいい…」 仕事終了時 「私はあくまでトレーナーだぞ…?」 仕事終了時 「これは私の仕事では無いんだが、プロデューサー○○?」 仕事終了時 「私としたことが…」 仕事終了時 表示 「プロデューサー○○は私の言う事を聞かないな…悪い子だ」 [部分編集] セリフ集(第3回アイドル強化合宿) セリフ 内容 ノーマルトレーニング 出現時 「やぁ、来たな。新年そうそういい心がけじゃないか。さぁ、トレーニングを始めようか!」 トレーニング開始時 「準備はいいかな?」 トレーニング成功 「うむ、なかなかいい結果じゃないか。成長しているようだね!」 トレーニング失敗 「ふむ…プランどおりやってほしいのだが、出来るか?」 ハードトレーニング 出現時 「さて…今回の私は姉たちよりももっともっとキツくいくからな! 覚悟したまえ!」 トレーニング開始時 「本気でおいで!」 トレーニング成功 「やれば出来るじゃないか…キミたちなら出来ると思っていたよ!」 トレーニング失敗 「トレーニングプランが過酷すぎたか…いや、もっと出来るはず!」
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/2203.html
ベテラン実況者 エンスージアズム 若手実況者 レアルコンディション ベテラン実況者 エンスージアズム ベテランナレーター エンスージアズム ノヴァグラップラー - ワーカロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【(V)/(R)】:このユニットはリアガードにアタックできない。 自【(V)/(R)】:このユニットがアタックした時、あなたの《ノヴァグラップラー》のヴァンガードがいるなら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 フレーバー: 若手実況者 レアルコンディション ワカテナレーター レアルコンディション ノヴァグラップラー - ワーカロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【(R)】:このユニットはグレード1以下のユニットをブーストできない。 永【(R)】:このユニットと同じ縦列のユニットはリアガードにアタックできない。 自【(R)】:このユニットが《ノヴァグラップラー》をブーストした時、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/imitationfantasy/pages/113.html
ベテラン魔術師 ローレン [部分編集] IMITATIONFANTASY UNIT U-011 赤 2-5-3 U 戦略攻撃(3) (ダメージ判定ステップ):《(R)》このカードはターン終了時まで戦略攻撃+1を得る。 魔法 男性 [3][3][3] (解説欄) 関連リンク (カードなどのページ名)
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2765.html
72 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/25(火) 09 48 20 ID ??? 春になると思い出す2、3年前の話。 サークルというか身内の集いみたいなもので、思い切って人を集めてみようってことで、 歓迎イベントをやる事になったんだ。 その時、俺は従妹にサブマスに入って欲しいと頼んで従妹承諾。 そこからセッション当日。うちの卓には初心者さんの他に、 見事なまでの自称ベテランが来た。 蓋を開けると、その自称ベテランさんは 1)初心者さんを見下してかかってる。不慣れながらも頑張ってる姿に対して 教えてやろう的態度 2)キャラ作成は分かるというので、初心者さんたちに対応してたら 横から口出し+俺をほうっておくなとムギャオー 3)薀蓄を垂れ流す。正直シナリオには必要ないところまで いちいち口に出して、知識量アピール 4)他のPCを利用したり、RPを邪魔しながら、自分的には巧いRPした気分でご満悦。いかにも俺の素晴らしいRPをみろという態度。 5)最初に複雑な裏はないとぶっちゃけてるのに、GMの裏をかこうかこうとする。 73 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/25(火) 09 48 46 ID ??? こんな具合に哀しいくらい予想通りの見本を見せてくれ、やんわりと注意しても 分かってくれない。俺は魔法の言葉「空気嫁」を唱えてみるか、廊下に連れ出して お説教タイムか、いっそ待機組に通報して強制連行しようかと思いかけた。 ところが、ベテランさんがなんか意気揚々と薀蓄を垂れ流し始めた際に 従妹があっさりと間違いを指摘して訂正してしまった上に、その後も要所要所で ベテラン氏を黙らせてしまう荒技を見せてくれて、以後つつがなくセッションは 終了してしまった。 最初は萎縮してた初心者さんたちもノリを掴んでからは楽しそうに遊んでくれて、 最終的には満足して帰ってくれた(後日、正式に仲間に入ってくれた) 約一名を除いて。 アンケートの内容が大荒れだったのは勿論だったが、 正直あんまり気にならんかった。 まぁ、誰が困ったちゃんかというと従妹が恰好良くて、 GMとしてベテランさんを注意するのを放棄した俺が困ったちゃんだったのだろう ----詐称ネタ----- 80 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/25(火) 10 47 24 ID ??? 72-73 まあ、J山のことなんですけどね(汗 81 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/25(火) 10 53 49 ID ??? 80 またJ山氏かw すごいなwww で、報告者はその後従妹と急速に仲良くなり…という昔聞いたような困ったちゃん報告はないのかねwktk 84 名前:72[sage] 投稿日:2008/03/25(火) 11 09 21 ID ??? 81 携帯から失礼。残念ながら正義乃山の話じゃないですw 先の書き込みはネタっぽいのでスルーして下さい。 昔あった報告って言うとwikiのMKPにあったあれでしょうか? まぁ、近い現象は起こってます 85 名前:72[sage] 投稿日:2008/03/25(火) 11 20 43 ID ??? ちょっと、嘘書かないで下さい。 困ります 105 名前:72[sage] 投稿日:2008/03/25(火) 18 02 40 ID ??? ゲームが終わって覗いてみたら、俺が沢山いてちょっと笑った。 亀レス失礼 81 期待に添えず申し訳ないが、俺はJ山の報告者氏じゃないんだ、すまない。 俺個人としては、J山報告には忘れた頃に帰ってきてくれると嬉しいけど。 wktkしてもらってるところにも悪いが、さすがに一週間でくっつくような劇的な話じゃないし、 単に初心者さんの前で、色んな意味でぶち切れた困ったGMが ここで報告される機会が、なくなったってだけの話なんだ、すまない というわけで、NPCに戻ります。失礼しました。 -------- 249 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 12 47 33 ID ??? 昨日、あんまり困ってない話を報告した者です。 近所の寄り合いのような春の集まりも、 本日、めでたく3回目を迎えたのですが件の自称ベテラン氏が卓にやって参りました どうもセッション前の様子を見た感じではあまり変わってないっぽい・・・ ともあれ、参加してもらう以上はお客様として力一杯お相手してきますので、 夜に自分がやって来ないことを祈っていただけると幸い では、ちょっくら戦ってきます 318 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 19 11 15 ID ??? 264 応援の言葉ありがとノシ 取りあえず、それなりに無事に終幕したよ。 3年の月日は思ってたよりもだいぶん長いことを理解した 取りあえず打ち上げ行ってきます 327 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 21 55 03 ID ??? 318 平日でセッションとは大学生の春休みか?>一応、小、中、高を卒業した人も休みか 羨ましいな とりあえず、乙 しかし、件の困ったチャンは出入り禁止にできん物かね? 315 だな オレもそこら辺の「熟練」て奴を考えた事があるが、やっぱりそれに尽きるな 334 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 23 12 21 ID ??? 327 一息つきがてら。 春の集まりには社会人の面子が来なくて、大学生と今年から大学に行く面子と、あと来れる後輩を集めた感じです。 件の彼は私が知ってる限りじゃ今回でまだ2回しかきてないんで切っていいものか少し迷ってます 家帰って気力があれば、今日のことを報告するやも。 多分明日になるかもしれませんが。 今飲んでるのと、この後はサブマスと反省会です 479 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/27(木) 18 42 08 ID ??? 318です。取り敢えず昨日再会した「自称ベテラン氏」の報告を 【前提】 システムはカオスフレア。簡単な前後編。GMは自分。従妹がサブマス。サブマスの仕事はPC1に付き従うヒロインな 魔神(をやりながら、必要そうならPCとGMをフォロー) 面子はTRPG初心者氏、システム初心者氏、システム経験者氏1名、自称ベテラン氏。こちらで用意したサンプルを使用。 時間に大分余裕を見てたので、希望者は時間内でコンストラクション可。 尚、かつて自称ベテラン氏をやり込めた従妹には、今回彼が本格的にムギャオっても困ると思ったので、GMで対処すると明言しておく。あの時はマジで気を使わせてごめん 【キャラ作成】 自称ベテラン氏が、PC1をやりたがる。「慣れてる人間じゃないと、演じにくいんじゃないのか」 と主張するが、TRPG初心者氏が割と積極的だったこともあって、それほどこじれずにTRPG初心者氏がPC1に。 PC1:転校生。ダメージを出すのが仕事。中の人はTRPG初心者氏。 PC2:PC1のクラスメイト。学園物のベタな気のいい友人タイプ。防御的サポーター。中の人はシステム初心者氏。 PC3:PC1、2の先輩。攻撃的サポーター。中の人は経験者氏。 PC4:学園の教師。戦闘は仲間の盾。中の人は自称ベテラン氏。 以後、各人はPC番号で呼称させていただきます。 キャラ作成は、経験者2人は自由にやってもらう事にして(後でチェック)PC1、2は作成済みなので出来るキャラなのか、とか話しながらライフパスとかを埋めていく。この間は比較的平和。開始前の雑談時に感じた不安をしばし忘れる。 困ったのはキャラが出てきたとき。出来上がったキャラは光翼騎士の文官(※1)。それ自体は別に構わないのだが、守りよりも 攻撃よりの特技編成なのは何でだろう。 《火中飛蛾》を取るのはありだろう。でも《ラグエル》は要らない、《ミトラス》がいいんじゃない?(※2) 攻撃特技も多くない? と言う趣旨で指摘してみるが、やれるの一点張りなので認める。戦闘はそんなに厳しくないし、本人が大丈夫だというなら野暮は言わないことに。 480 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/27(木) 18 42 55 ID ??? ※1 「光翼騎士」は味方を敵の攻撃から護る特技が主体。敵の攻撃を重装甲なり、リア クションなりで防ぐのが仕事。「文官」は味方を回復したり強化したりが得意な サポーター。 ※2 《火中飛蛾》は敵にダメージを反射、《ラグエル》は自分の能力値の強化、《ミト ラス》は自分の判定の際にリソースを他の人より多く消費できる特技。 【セッション/前編】 予想よりは問題なく進む。 慣れないPC1、2をやや軽んじるプレイを見せたり、他のPCの台詞を遮って独り善がりRPをしたり、サブマス操るヒロインにやたら絡むのは、予想通りなので昔よりも落ち着いて対応できた。 問題がでたのは締めの戦闘。 PC4はボスの範囲攻撃に晒された味方を庇い、大ダメージを受けながらもボスにもダメージを返す。これをやりたかったらしく、ご満悦で煮えた台詞を吐いていたが、問題は次のターン。 ボスの攻撃から、味方を庇うのを渋る。 「次にリアクションに失敗したら死ぬ!」 と言い出し、段々声が大きくなる。元々そういうキャラだと作成段階で説明してあったのに、今更そんなことを言われても困る。 周りから宥めすかされて渋々ロールし、サポートもあって何とか成功。 戦闘にも勝つが、微妙に不満気な表情が気になる。 481 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/27(木) 18 44 40 ID ??? 【セッション/幕間】 前編で得た経験点で各PC成長。 前編の姿に不安を覚えたので、今度は成長の時点でPC4に気を配る。 それはいらないだろう、というものがチョイスされるのは何故だろう。 周りから提案があるが 「自分は考えがあってやってるから口出しするな」 の一点張り。 確かにそれを言われると反論しきれないので、本人の気のすむようにやらせてみる事にする。 【セッション/後編】 彼の細々した行動は、あんまり変わらないのでもう以下省略。 問題がでたのはやはり締めの戦闘。 守るべき味方のエンゲージを飛び出して、自ら殴りかかっていくのは何でなのか(※3) PCら、ボスの攻撃に無防備に晒される事になるが、GMの出目が悪くて、深刻な被害は出ない。 その後の戦闘の経過も省略するが、PC4は前編と大差ない言動を取る上に、チームワークを乱す攻撃を試みて挙句、戦闘中に死亡。 PC2が味方を生き返らせる特技を持っていたためことなきを得るが、流石に無視できずに注意すると、不機嫌な表情で 「活躍できない」だの「ボスが強い」、「こうなるのが分かってたら、こんなキャラ作らなかった」と愚痴りはじめたが、もう卓全体で愚痴を無視して進行する。 色々あったが無事ボスを倒してシナリオは終了。 ※3 彼のキャラは味方よりも行動が早い。そして、味方と距離ができると庇い切れない 482 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/27(木) 18 45 24 ID ??? 【雑記】 結局ムギャオーとはならなかったが、最後のほうは険悪な状態だったPC4は打ち上げをまたずに帰宅。 引き止めない私は困ったちゃんかもしれない。 と、いうかプレイ中薄々感じててあまり信じたくなかったためスルーしてたのだが、ひょっとして彼はカオスフレアに詳しくないんじゃないかと感じた。 キャラ作成などはスムーズにこなしていたが、どれがどのクラスに重要な特技なのか分かってなかったのではないか。 正直、色々問い詰めたい。小1時間と言わず問い詰めたいが、次に彼と出会う機会はあるのだろうか。 取り敢えず帰宅後、従妹と2人で反省会をする。 「彼はシステム初心者なんじゃないか」と従妹意見。 それなら何故素直に聞いてくれなかったのか。FEARゲーのキャラ作成には慣れてる様子だから見落としてたが、そうだったのだろうか。 真相は闇の中である。 長文、そしてあんまり面白くない報告失礼しました。 思い出したら疲れたけど、もう一度自分にも落ち度がなかったか反省してみる事にします。 484 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/27(木) 18 48 16 ID ??? 479-482 乙 自称ベテランは謙ることを知らないからな。 一つ質問。 この人、どのゲームでも似たようなスタイルじゃない? 490 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/27(木) 18 56 45 ID ??? 報告乙。 カオスフレアは数回しかやったことないけど、 基本的に「ダメージを出す一人(今回PC1)と、全力でサポートするその他」で 戦闘するバランスなんじゃ?←ウチの鳥取だけかな? 最近のゲームじゃ珍しく、「何もかもをやろうとすると何もできないキャラ」がすぐにできてしまう。 件のベテランモドキもコレだよね。 こういう人は、経験はともかく、「ゲーム勘」てやつがだめなんだと思うよ。 ボドゲさせてみると、大抵すぐにぼろが出る。 492 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/27(木) 18 58 40 ID ??? 486 パイルバンカーやグレネード弾ぶっぱなす機械仕掛けのゴーレムなら… 479 乙。 ほんとにベテランな人なら、ピーキーなキャラ作って失敗しても 人は責めずに自分の読みの甘さを恥じるよな 496 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/27(木) 19 01 30 ID ??? 482 ひょっとして彼はカオスフレアに詳しくないんじゃないかと …そんなこと事前に確認することじゃないのか? 500 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/27(木) 19 06 02 ID ??? 最初にPC1やりたがってるあたりを見ても 自称ベテランは攻撃役をやりたかったんだろうな それなら経験者のほうがとか言わずに 素直にやりたいと言えばいいものをw 502 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/27(木) 19 07 23 ID ??? 499 まぁ、ベテランも褒められた態度ではないがな 正直どっちもどっちな気がする 506 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/27(木) 19 14 01 ID ??? 500 そう聞いて思いついちゃったんだけど その自称ベテラン、「光翼騎士」って名前の響きだけで攻撃系だと思いこんじゃったんじゃ…… 510 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/27(木) 19 24 25 ID ??? 484 私は彼と一緒にやるのは2回目なので分かりません。前回はSWでシーフでしたし 490 そういう役割分担になります。確かに、なんでその特技を取るんだ、みたいな構成でしたし、 経験はエスパーするしかないですが、ゲーム勘の問題なんでしょうか 492 結局キャラを作るのは自分ですからね・・・ 496 一応開始前に訊きました。GM側二人体制でやってるのは、全員がシステム初心者だったり した場合を考えてのことなので。返事は「大丈夫、やったことある」だったので それ以後確かめなかったのは、私の落ち度ですが 500 やりたい、と明言していただければ本人たちで話し合ってもらったのですが、 完全初心者さんの都合を優先したのは、やや強権だったかもしれません 502 彼に対しては苦い記憶があるので、隠していたつもりでもそういう態度は出たのかもしれません 506 一応、キャラ作成の時点でこれも改めて説明してます。説明が足らなかった部分もあるのかもしれません 全レスでのお目汚し、失礼しました スレ165